土金

ご挨拶

社長

小さくても良い会社であり続ける

 ㈱土金は、天保元年(1830年)清水金十郎が舟輸送にて神田川を使い、土・砂を販売したことから始まります。
 大正から昭和にかけては、貨物輸送に着目し、将来の発展を見込んで中央線を主に、中野、荻窪、吉祥寺、立川、池袋、練馬の各駅前に支店を設け、業績の拡大に寄与しました。
 第二次世界大戦では、壊滅的な打撃を受けましたが、いち早く再建を行い、その後は時代の変化に対応して、各種建設資材・耐火物全般を扱うようになり、現在に至っています。
 この間、お客様の信頼に誠実にお応えするよう社員一同力をあわせて努力し続けることで、幾多の困難を乗り越えてきました。昨今の厳しい経済情勢においても『小さくても良い会社』であり続けることで、更なる発展を目指してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

ミッション:

創業190年という長い業績から培った信用とお客様からの信頼を根本に、今後も時代の変化に対応してお客様のニーズにお応えするよう努めてまいります。

土金は、『公益財団法人スクール・エイド・ジャパン』の「一人でも多くの子どもたちに、人間性の向上のための教育機関と教育環境を提供する」の活動目的に賛同しカンボジアの学校建設に協力しています。

土金は、『京都大学iPS細胞研究所(CiRA)』の、革新的な基礎研究と多くの難病やケガを治療できる新しい医療の実用化、という活動趣旨に賛同し『iPS細胞研究基金』への寄付を通して、iPS細胞研究所の活動を支援しています。

土金は、文京区を活動拠点にしているサッカークラブ『東京ユナイテッドFC』の『サッカーを通じて、人をつくり、社会をつくり、未来をつくる』という活動理念に賛同し、東京ユナイテッドFCの活動を支援しています。

リンク

スクールエイドジャパン

公益財団法人
スクルーエイドジャパンの
活動を応援しています。

CiRA

iPS細胞研究所
の活動を支援しています。

CiRA

東京ユナイテッドFC
の活動を支援しています。